いまデザイナーとして働くことへの葛藤

デザイナーとして働くことに疑問を持つことがあります。学生のときは、デザイナーとしてお金を稼ぐことが一番幸せだと感じていました。今は自分のデザインが世に出ていき、人々の暮らしが豊かになると願って日々仕事をしています。しかし、自分の強みとは何かについて考えはじめ、自分の仕事が本当に必要なのか、それともBullshit Job(くだらない仕事)なのか考えるようになりました。その辺のモヤモヤを書いておこうと思います。

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生成AIの出現でUXデザイナーは何を目指すのか

生成AI(Generative AI)の進化は、UXデザイナーにとってどのような影響を与えるのでしょうか?この技術の台頭により、UX設計からUIやイラスト、映像に至るさまざまなデザインが瞬時に生成することが可能になり、UXデザイナーが課題発見からアイデア創出に対するアプローチが変わってきています。本記事では、このような時代変革の中で、UXデザイナーが生成AIとどのように共存し、UXデザイナがどのような方向性を目指すべきかについて考察していきます。

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民主主義とUXデザイン

民主主義とUXデザインは、情報への平等なアクセス、透明性の確保、多様性の尊重を通じて共鳴し、公正な社会を築くための重要なツールとして機能します。本記事では筆者がぼんやり考えている民主主義におけるUXデザインについて言語化したいと思います。

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AI×web3.0が及ぼす医療業界の変革

現代の医療業界は、急速に進化するテクノロジーの影響を受け、従来の枠組みを大きく変えつつあります。特に、AI(人工知能)とWeb3.0の出現は、医療のあり方を根本から変革する可能性を秘めています。本記事では、Web3.0とDAO(分散型自律組織)とは何かを説明し、それらが医療業界にもたらす変化について探ります。

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デザイン思考の終焉とアート思考の台頭

デザイン思考は限界に達し、顧客課題の創出や不確実性の長期化が問題となっています。一方、アート思考はビジョンを持ち、行動しやすく、今後のイノベーションの鍵となります。本記事ではデザイン思考からアート思考への移行について解説します。

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ヘルシンキ市のブランドやアイデンティティの形成に役立った「ヘルシンキ・デザインシステム(Helsinki Design System)」

「ヘルシンキ・デザインシステム(Helsinki Design System), HDS」は、ヘルシンキ市のデザイン言語をまとめた情報システムです。都市空間の魅力と機能性の向上、およびヘルシンキのブランドやアイデンティティの形成において、ヘルシンキはデザインを積極的に活用しており、HDSもその中心的なツールとなっています。本記事ではHDSに焦点を当て、その機能や活用方法について詳しく解説します。

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工業デザイナーは資本主義の経済システムの中でしか生きられないのか?

タイトル

筆者はデザインの高等教育を受け、現在インハウスデザイナーとして仕事をしていますが、もし資本主義が崩壊し、別の経済システムに変わったらどうなるのかと考えるようになりました。そこで本記事では、「工業デザイナーは資本主義の経済システムの中でしか生きられないのか。」について考えたいと思います。

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なぜ企業や行政はデザインシステム(Design System)を公開するのか?参考にすべき世界のデザインシステム14事例を紹介

インハウスデザイナーとして働く際、必ず考慮すべき課題は『企業のブランドを体現した一貫性のあるデザインをどう構築するか?』です。世界的にブランド力を持つ企業は、そのためにデザインシステム(Design System)を構築し、これを公開しています。本記事ではデザインシステムの概要と、世界のデザインシステム14事例を紹介します。

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ヘルシンキ外かく環状路線として運転開始したヨケリ・ライトレール(Jokeri Light Rail)がアアルト大学の交通網を変える

フィンランドの首都ヘルシンキにあるアアルト大学は筆者が在籍していた大学であり、フィンランドの主要な教育機関です。ここに新たなトラムの路線が2023年10月に運転開始されたことをご存じでしょうか?この記事では、ヨケリ・ライトレール(Jokeri Light Rail)について解説したいと思います。

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ドイツ鉄道(Deutsche Bahn:DB)アプリを使った切符の買い方とUXデザイン

ドイツ鉄道(DB)はドイツを縦横無尽に走る国営の鉄道です。国際列車も運航しており、多くのビジネスおよび観光客がドイツ鉄道を利用しています。この記事ではDBアプリを使った切符の買い方を解説するとともに、デザイナーの視点でアプリの使い勝手(UX/UIデザイン)を検証したいと思います。

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