参加者を没頭させるワークショッププログラムをデザインするには

ワークショップの基本型は「1.受け入れ」「2.導入」「3.メイン」「4.まとめ」の4ステップです。このプログラムの中に、いくつかの難易度が異なるワークを設計し、目的に向かって参加者が自律的に行動できるように仕掛けを組み込むことで、没入させるワークショップが設計できます。